子宮筋腫16センチ 開腹カウントダウン

16センチの子宮筋腫が発覚して開腹手術に動揺する37歳未婚女子のハナシ

病院を決める

3人のお医者さんと話し、少しずつ進むべき方向が見えてきました。

今回分かったことは、おんなじ症状でもお医者さんそれぞれで治療方針が違うので、セカンドサードオピニオンを聞くことはより良い治療法を見つける一助になること。選択肢が増えるので悩みますが、悩むと病気のことや治療のことを学ぶ機会にもなり知識が増えます(インターネットの情報がメインなので、ネットリテラシーを鍛えねばなりません)。知識が増えると最善の治療法を選択することができます。

①大病院Aで8月18日に開腹手術

②個人医院Bで7月からリュープリン注射をはじめ(6週おきに2回)、9月下旬に腹腔鏡手術(筋腫が小さくならなければ開腹の可能性あり)

③大病院Cで7月から4週おきにリュープリンを6回打ち、年明けに手術(その時の筋腫の大きさ次第で開腹か腹腔鏡か決める)

という三択。

③は病院の場所が遠いことや、待ち時間が異常に長いこと、年明けまで引っ張るジレったさから消去。

残るは①か②。

仕事的の繁忙期の都合で、パパッと終わらせ秋までに仕事復帰したいので①は魅力的。術後の痛みや回復の早さを思うと②で腹腔鏡手術に持ち込めると素敵。

悩みながらインターネットの海をさまよっていると、とある開腹手術体験者のブログに行き着きました。

その人は「仕事のこともあるし早く済ませたいと思ってお医者さんの言うまま迷わずに開腹手術を受けたけれど、お腹を切らなくてもいい方法があったんじゃないか…。あの時もっと検討すれば良かった…。」と書いてました。

開腹手術した人の言葉は大きいです。一気に気持ちは腹腔鏡手術への望みを繋げる方向へ(=②個人医院B)。

でもな〜、手術遅れると仕事忙しい時期に休まないといけなくなるのよね〜〜と踏ん切りがつかずにいました。そこへ、仕事に人一倍厳しい取引先の会長から「奥さんが癌になった」という話を聞かされました。癌に比べると屁みたいなものでさが、私の病気の話もしたところその会長はこう言いました。

「会社はあなたが働いてくれてる内は有難くその労働力を享受するし、あなたがいないと困る!!みたいな感じを出すけど、病気になったら助けてくれるわけじゃないし、あなたの代わりなんてすぐ見つけるんだよ。」(これをコテコテの関西弁で)

ふむ、ほんとそうですよねー。会社のために健康を損ねてどうするんだ自分!会社のために痛くてリスクのある術式を選んで、後で後悔しないのか自分?会社に強制された訳でもないのによかれと思って開腹して、後で会社を逆恨みしたりしないか自分?

ということで、手術日程は気にせず体に負担の少ない腹腔鏡手術の可能性が芽生える病院、治療法に決めました。

すぐに個人医院の予約をとり、先生にその旨伝えにゆきました。大病院AとCにはお断りの電話を入れ、退路を断ちました。

実はモタモタしてる間に、9月下旬の手術日は埋まっちゃって、10月3日の手術と相成りました(自分の中では最速に動いた結果なので良しとする)。

そんなこんなでようやく病院が決まったのであります。なんかひと安心。